親が思っているより子供は逞しい

今日は息子(3歳半)が4ヶ月前から週に1度通っている幼児教室の日でした。息子が通っている幼児教室は3歳から母子分離型で先生と生徒さんが3人~4人で行われます。

授業の内容は専用の知育遊具を使って授業が行われるのですが、その内容を息子が気に入ったこともあり通っていたので、教室に『行きたくない』と泣く日はありませんでした。

しかし、今日は始めて教室に向かう車の中で『行きたくない』とぐずりはじめました。教室に到着すると機嫌を直してくれるかなと思っていたのですが、くずりは収まらず…ぐずる息子を抱っこして教室に入ったのですが、教室に入っても『帰る』と号泣でした。

春から園に通うことになっているので、これから、きっとこんな日も来るのだろうと覚悟はしていましたが、遂に…きてしまいました。

ここは私も覚悟を決めて、先生にさっと子供を託し、『近くで待機しているので泣いて、どうにもならないときは連絡してください』とお願いをし、外に出ました。

私が外にでてから息子は泣き止んだだろうかと不安で心配していましたが、10分経過しても20分経過しても先生からの連絡はありませんでした。授業は40分なのですが、結局、普段と変わりなく、40分後に迎えに行きました。

息子がどんな顔をしているのか、恐る恐る教室のドアを開けました。そこにいたのはニコニコの笑顔を私に向ける息子の姿でした。

息子の隣には一緒に授業を受けている同級生の男の子がいて、その男の子と仲良く知育ゲームをしていました。

先生に『私と離れてから息子の様子はどうでしたか?』とお聞きすると、なんと…

『お母さんと離れてから5秒くらいで泣き止んで知育ゲームをしていましたよ』

とおっしゃられました。

『えっ?5秒??』

私は息子の切り返しの時間の早さと息子の逞しいさに驚かされました。先生はとてもお優しくて子供への接し方がお上手なのでそれでだろうと思いますが、それにしても…早いな…と感心しました。

『子供は親が思っている以上に逞しい』

行きたくないと泣く泣く離れたあとに先生と教室のお友だちと楽しい時間を過ごせたこと、とても嬉しく思い、少し寂しくも思い、複雑でしたが、それでも1つ成長した息子の姿を見れて幸せでした。

これからも、行きたくないと泣いて困る日もあると思いますが、息子の逞しさを信じて日々奮闘していきたいと思います。