【公文式】最初の壁 乗り越えた方法

日々の生活に追われて子供が『できたこと』『乗り越えたこと』は、つい忘れてしまい、すぐに次の課題にばかり目が向いてしまいます。息子(3歳半)が公文式に通って私が感じた最初の壁、その壁を乗り越えた方法をまとめました。

最初の壁・まるはいくつありますか

息子が公文式に通い始めてから、宿題を楽しそうに毎日淡々とこなしていたのですが、1ヶ月程経った頃、急に淡々とこなしていた手が止まりました。

上の写真のまるの数をぱっと見て答えるという課題がさっぱり出来ませんでした。

先生は、『まるを数えないで、ぱっと見て瞬時に答えれるようにしましょう』とおっしゃいました。

『えっ、数えないで…』そんなことができるようになるのかなと思っていました。

息子は最初指をさしながら、まるの数を数えていたのですが、だんだん数えるのが嫌になってきたようで、ぱっと見て数が解るどころか、この課題のプリントを見ることすら嫌になっていました。

それからは、しばらくはその範囲のプリントはせずに違う課題のプリントをしていました。

そして、1ヶ月程が経ち再び、まるの数を数えるプリントをしてみました。

壁を乗り越える方法は繰り返しプリントをすること

繰り返しプリントをする!これが壁を乗り越えた方法でした。これしかないのかもしれません。

まるの数を数えるプリントを再開してからは、それまでのような嫌悪感はなく、久しぶりだったせいか、まるの数を指で数えだしました。そして急に、ぱっと見て、『7』『8』『9』『10』と答えれるようになりました。

解るようになったと言うより、覚えたといった感じでした。

一度、解るようになるとスラスラと出来るようになりました。

息子が嫌になったとき、『あと一枚だけやろう』と促しましたが、本当に嫌になったときは、それにも応えてくれません。そんなときはスパッとそれを辞め、違うプリントをしたり、本屋で購入した迷路をしたりしていました。


出来るようになったときは、あっさりと出来て、出来ることが当たり前になってしまいますが、振り返ると繰り返しやったという努力の賜物なんだということを改めて感じました。

また、つぎの壁が立ちはだかったときには焦らずに繰り返しやりたいと思います。